ばらかもん アニメ感想
- 作者: ヨシノサツキ
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2009/07/22
- メディア: コミック
- 購入: 4人 クリック: 134回
- この商品を含むブログ (130件) を見る
お久しぶりでーす!1ヶ月そこら放置しとりました;マギのアルマトラン篇が重くて大高先生のように反動で明るい作品を探してます笑
そんなこんなで良作に当たりました!題名にある「ばらかもん」!!
これはいい癒しアニメです。
アニメやってたのは去年だけど当時は気づいてなかった…。本屋で見かけたりはしてたんだけどね。
若くて実力ある書道家が東京から長崎の島に来て、そこの人々との暮らしを描いた作品です。癒されるし笑えるし、もともと田舎好きな私としてはかなり良くて1話からまた見ちゃったし、原作も読もうか悩むところ。
なんといってもですね、、
7歳の女の子、なるちゃんがくそかわいいんですよ。
いやもうかわいい。ほんとかわいい。もうなるちゃんの登場シーンだけ見てたいくらいかわいい。
元気いっぱいで先生が大好きなところとか、あんなにかわいい声で方言しゃべってるところとか、虫が好きであんま女の子らしくないところとか、とにかく先生の周りをちょこまかちょこまか嬉しそうに駆けずり回ってるところとか超かわいい。
カタカナが読めるようになった時のどや顔がwwキモイけどウケるww表情豊かで爆笑ww
実際の声優さんもなると同年代らしいですね。だからこんなにかわいい声なんだなー。
主人公の先生の声は小野大輔さん(シンドバッドの人)、そして神崎君は聞いたことあるかと思ったら梶くんかー。アリババといい、メリオダスといい、梶さんは金髪のチャラい少年の声似合いますねw
島の人たちの自由奔放さに振りまわれながらも、馴染んでいく先生が微笑ましいです。あー私も田舎に行きたくなってきたー。
そんなこんなで、元気のもらえる癒し漫画、ばらかもん!2期期待!
オススメでーす☆